2011年12月18日掲載
林苑俳句会
平成23年10月28日 松島館吟行 俳句会
投稿者 matusima : 14:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年10月19日掲載
豊橋教育の源流
とある晩豊橋で教育に携わっている方々で1冊の本を囲んでの集まりがありました。その時の中心の話題がこの本になります。
豊橋の教育の歴史を凝縮した興味深い1冊になっております。
投稿者 matusima : 22:49 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月12日掲載
はなの会 様
平成20年4月15日松島館にて、豊川の俳句の会の“はなの会”様にご利用頂きました。幸い天候にも恵まれ、葦毛湿原での散策や当館近くの景色も楽しんで頂き、皆様の個性あふれるさまざまな作品をいただきましたので、ここに掲載させていただきます。
投稿者 matusima : 16:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月01日掲載
おやじの背中 榑林 守著 徳孤書房
第2弾 作者の自伝的小説で読むものを独自の世界に導いてゆきます。ところどころに浜名湖の描写部分もあり、読み応えのある作品に仕上がっています。
投稿者 matusima : 12:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月26日掲載
ひこばえ俳句会様 作品
お送りいただいた原文を掲載します。
ひこばえ俳句会では、毎月1回吟行会をもって会員の句力向上をはかっている。11月6日(月)は、浜名湖畔瀬戸の松島館に13名の出席者を得て実施した。ここ浜名湖畔は景色も良く、変化に富んでいるので吟行には最適な場所である。ひこばえ俳句会では何回もここで句会を行っている。
この日は、低気圧接近につき朝から雨模様とのことであったが、お迎えのバスに全員が乗り込んで豊橋市民文化会館を出発した9時30分頃にはまだ雨は落ちていなかった。松島館には30分あまりで到着し、すぐ吟行を開始した。心配した雨はまだ降っていなかったので、会員は思い思いの方向に散らばってそれぞれに作句を実施した。ところがである、雨の気配がしたと思ったら、突然雷が轟き、大粒な雨が降り出した。会員達は大慌てで松島館に駆け込んだ。
部屋に入って落ち着いて、昼食・休息の後、各人5句の投句。そして句会を行った。ここに一人各一句を掲載する。
◆吟行会 11月6日 松島館(浜名湖畔瀬戸)
投稿者 matusima : 12:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月07日掲載
榑林 守 著 酸性土壌 徳孤書房
いつも当館へお越しくださる時は素敵なお客様(男女問わず)とごいっしょで紳士然としたダンディな方なのです。すすめられるままに読み進みあっという間に1冊まるまる読み上げてしまいました。(女将は昔文学少女でした)
この1冊に著者のいままで生きてきたさまざまな想いがこめられていて、涙がでたり、感心したり、ある一説は浜名湖の風を感じて、つくづくこの地はいろんな人がいていろんな人生があるのだと考えさせられる作品でした。私のつたない文章でこの本の良さが表現しきれないのがつくづく残念に思います。
投稿者 matusima : 23:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年02月20日掲載
佐奈の会様 作品
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ひこばえ吟行会 ご一行様
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ひこばえ吟行会様 作品
投稿者 matusima : 09:31 | コメント (0) | トラックバック (0)
お客様と ハイ チーズ!
投稿者 matusima : 09:29 | コメント (0) | トラックバック (0)